東京都クロスカントリーまで、あと2日！

InterSEAです。
いよいよ、2日後の12/3(日)に、「東京都クロスカントリー大会」が行われます。

今回はアドバンスクラスで行った最後の練習を振り返り、日曜日を迎えたいと思います。

Instagramより、子ども達の様子をご覧ください！

Instagramにて日頃のレッスンの様子や大会の様子を公開しています。
ぜひご覧ください。

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体育館でも工夫次第で出来るクロカン練習！

体育館は、長くても20m弱しか取れません。
そこで、ラダーを駆使します。

3分間走る中で、ラダーを行い

速い動きを行うことで、心肺機能に刺激を入れつつ、短距離の練習を行います。

更には近年注目されている3000mSC(障害)のように、走りながらハードルを跳びます。

更には、途中でスピードアップの周を作ります！

ゆっくりフォームを考えて走ったり

急なペースアップに対応できるように走ったり

工夫次第で充実したクロカン練習に変化します。

スピード練習をしながら、ドッヂビーも上手になろう！

でも、クロカンと言っても「スピード」は大切！

そこで、ハードルジャンプとダッシュのスピードアップの練習！
…と思いきや

素早くドッヂビーを拾い上げ

シュート。

その先には目標となるコーンが置いてあり

的中させることで、素早い動きと正確なプレーを身に付けるという球技の練習とのミックスを行っています。

InterSEAでは、大会に出るからと言って走ることだけをやることはありません。

様々な動き、様々な刺激を身体中にいれることで、「将来の伸び代」を養成しながら、目標に向かって努力しています。

こちらは、男女の対抗戦の時に、見事的中させてくれたお友達と抱き合うシーン。
単に仲が良いということではなく、互いに同じ目標に向かって頑張るからこそ、とっても微笑ましく美しいシーンでした。

改めて、日々一緒に努力し、高めあい、励まし合い、認め合う関係だからこそ、一緒に頑張ることに尊さがあると感じます。

でも、コンセプトは子ども達の可能性を引き出すこと。
だからこそ、大会前とはいえ、最後は全員でドッヂビー対決！

最後までInterSEAらしく、クロカンへ挑んできます！

走る人も応援する人も思いは一緒です。

12/3(日)は、新しい自分に出会いにいきましょう！