6/30(日)Mアカデミー交流大会【後編】

スポーツ振興事業

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2024/07/06

InterSEAです。
6/30(日)Mアカデミー交流大会の様子【後編】です!
本日は、1歩ずつ確実な成長をしてきたメンバーの様子をお送りします。

■【前編】はこちら

Instagramより、子ども達の様子をご覧ください!

Instagramにて日頃のレッスンの様子や大会の様子を公開しています。
ぜひご覧ください。

更なる高みへ。大会を通して課題を見つけるチャレンジ!


今大会はメイン種目がない中、更なる成長を狙い、日頃出場していない種目へチャレンジした4年男子です。


ハードル組は、シンプルに走るを速くするための挑戦!


日清カップに向けたメンバーは、楽しみながらも試合に慣れるために挑戦!


日清カップは大きな舞台なのでそこに向かった場慣れも大切な経験になります。


メイン種目じゃなくても入賞を狙いたい!と挑戦もあと「0.09秒差」


入賞を狙いたい!と挑戦も「0.01秒差」で逃す結果に。
小さなことを積み重ねさえすれば、届く結果まで成長を見せてくれています!


私も頑張りたい!と挑戦した4年女子もあと一歩で入賞という結果に。


4年男子も走幅跳へ挑戦!


日頃と違う種目に緊張とワクワクがとまりません!


最初は緊張で身体が動かなかったものの3試技目では思い切った跳躍へ。


1本1本コーチからのアドバイスを基にどんどん修正していくことで記録もどんどん伸びていきました。


次回チャレンジには、ビッグジャンプを予感させるような走幅跳の試合でした。


こちらは4年ジャベボール。


緊張ですっぽ抜けてしまうこともありましたが、1投1投変化し、成長していく姿が印象的でした。

「次のリーダーは自分だ!」と意欲をもった5年生!そしてフレッシュな中学1年生!


「決勝へ!」と意欲をもって100mへ。


5年生の種目は「日清カップ」において、全国大会へ繋がる重要種目へとなります。


だからこそ力を入れるチームが多く、埼玉、千葉の選手は走りが本格的になっていました。


しかし、その中で見事決勝へ進出!入賞を果たしました!


さらに800mにも挑戦!惜しくも9位となり、入賞は逃しましたが、立派に走る姿はこれからに期待感を感じさせてくれました。


続いて、中学男子100m。


向かい風が強く、全員がスターティングブロックを使用するという戸惑いの中、懸命に走ってくれました。


800mでは、高速レースでオーバーペースになりながらも最後までしっかりと走り切り、今回出場したメンバーの中で最年長の貫録を見せてくれました。

初めてのメンバー!3人が初出場の4×100mR


今回はオール5年生で男女混合4×100mRへ出場!


数少ない練習と当日の練習でレースへ


今できる100%をそれぞれがしっかりと発揮してくれました。


8位入賞というおまけがついて初挑戦を終えました。
急に大きな成果を出すのはなかなか難しいものです。

一歩ずつ、でも確実に成長を目指す。
そんな小さな一歩に伴走していきたいと思った大会となりました。

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