スポーツ振興事業
チャレンジカップ・ハイライト①【ハードル編】
スポーツ振興事業
- #全拠点
2023/11/02
InterSEAです。
10/28(土)~10/29(日)のチャレンジカップについて、4回に分けて皆様にご紹介をしていきます。
何故、初挑戦で準優勝が2名、入賞者1名という結果が出たのか。
保護者の皆様の支えや子ども達の頑張りが1番ですが、環境にあきらめず創意工夫をしたこともその1つ。
頭を使い、目標を定め、1回1回を大切にした子ども達の様子と当日の頑張りをご覧ください。
大会の様子はInstagramよりご確認ください!
大会の様子は、今回Instagramにて公開しています。
60mHへ挑戦した3年生たち
今大会は、3年生でまとまって、初めて60mHへチャレンジ!
最初は陸上単元の時に少しやった記憶を思い出してスタート!
手や足の使い方を学び
跳び方の距離感も学び
段々と堂々としたハードリングへ
練習の集中力が高かったメンバーは急成長!
陸上競技専門チームが驚くハードリングを見せてくれました!
優勝まで0.01秒差の準優勝!
短期間でここまでの成長は素晴らしかったです!
あと一歩だった80mH
ハイレベルな戦いが繰り広げられる5年生の80mH
5・6年生になると全国大会を狙うために各チームがものすごい練習をして挑みます。
そんな中、きれいなハードリングを見せて1組1着
タイムレースのため、2組目の1着の選手に優勝は譲りましたが、堂々の準優勝!
(東京都内では、No.1)
おめでとう。来年は、優勝が目標になったでしょうか。
みんなで努力した日々の練習
学校では、まずはハードルになじむ練習をしました。
跳ぶ感覚を身に付けるために、リングを置いて
前方へ跳ぶハードリングを身に付けました。
目線の考え方も学び
腕の使い方を学び、
徐々に上手なハードリングへ。
当日のW-upでも、様々な工夫を凝らしレースへ挑みました!
努力は必ず実る
そう感じた2か月でした。
頑張った子ども達全員に「頑張ったね」という言葉を送りたいです。