クラス間交流は、刺激がたくさん！

こんにちは、InterSEAです。
本日は、青南ACの夏休みのレッスンのワンカットをご紹介します。
夏休みは、普段と生活が変わり各曜日のメンバーが大きく異なります。

異なるからこそのレッスンをご覧ください。

Instagram開始のご連絡

コーチ陣企画で7月より、Instagramを始めました！
ブログとは異なり、子ども達の意外な一面や動画などで、より子ども達の様子を感じてもらえたらと思っております。
コーチ陣が現場ならではの様子を少しずつ更新していきますので、良かったら下記よりフォローお願いします！

公式Instagramです。フォローお願い致します。

いつもと違う人から、大きな刺激をもらう

伸び盛りの1･2年生。
いつもの調子で練習に取り組みます。

テニスボールアップを通して、手の中心でボールを使うことに慣れてきました。

同じようで毎週異なる課題が出されるため、「できた！」と思ったのに翌週には次の課題へ。
子どもは大忙しです！

そんなこの日は、「チェイサークラス」のメンバーが振替でレッスンに参加。
きれいなドリブルの姿や、姿勢のきれいさを感じます。

更にボールを見ずとも同じことが出来る姿に驚きを隠せません。

ジャンプもU-12クラスの練習の高さより20～30㎝以上高い高さを跳んでいます。

その背中を見ている数少ない3年生のチェイサークラス組も追いかけます。
無意識のうちに「こうなりたい！」という思いが錯綜し、同じ時間のはずなのに、違った時間に見えるのが不思議なところです。

コーチではない、上手な見本を見る意味

ラダーもチェイサークラスの子達は、「速くて」・「上手い」です。

レッスンの随所で、実演をして見せてくれるだけでなく、優しい言葉がけをしてくれる思いやりがあります。

自然と高いレベルのラダートレーニングへ変化していきます。

8/12(土)より、W-upが更に進化しており、ラダートレーニングだけではなくバスケットボールの動きを取り入れています。

ターンを素早くすることや

左右への切り返し動作

目線を上げてコート内での動きのイメージ

人のいないスペースへのパスとシュートなどなど。

子ども達の成長に合わせて、進化するレッスン。
夏休みだからこそのクラス間交流で刺激をもらう子ども達。

たった1回の刺激は、子ども達にとってただ過ごす2～3か月より大きいものです。

これから加速する成長に期待です！